藤本けいすけの「日日是好日」

藤本けいすけの「日日是好日」

議員活動レポートVol.19が完成しました

市議会第1回定例会模様を中心に、私の活動をご紹介しております。


是非ご一読をお願い致します。(画像が多少見づらくなっております。PDFファイルの送付をご希望の際は、個別にメールにてご連絡ください)

市議会第1回定例会閉会

2月21日にスタートした2025年・市議会第1回定例会が3月24日に閉会しました。


毎年第1回定例会では、通常の補正予算や条例改正、陳情などに加えて次年度の予算についても審査され、1年で最も重要な定例会と言えます。

今回私は予算特別委員会(次年度予算を集中的に審査する委員会)の委員長を務め、何とか無事に乗り切りました。(写真は定例会最終日に行われる全議員による採決=賛否投票前の委員長報告模様)

今回の定例会模様は、4月中旬発行予定の私の議員活動レポート(Vol.19)で詳しくご紹介予定ですので暫くお待ちください。

この感覚のズレは致命的!

石破総理大臣が新人の衆議院議員15人に対し、会食に合わせて商品券10万円を渡していた事実が発覚し、国政を揺るがす大問題となっています。

昨年の衆議院議員選挙で、自民党の金権体質が国民の大批判を浴びて大敗し、今まさに与野党が政治献金の問題で激しいつばぜり合いをしている最中の出来事に、開いた口が塞がりません。

そしてまた、商品券を渡した趣旨が、議員家族への「労い」だったと弁解していましたが、①そもそも政党党首であり一国の総理大臣でもある人間が、身内の議員家族に対してなぜそこまでして労う必要があるのか(議員は自らの強い意志で議員になったのであり、家族の苦労まで思いやる必要なし)、②物価高に苦しみ、最低賃金の改定では1円刻みの攻防で一喜一憂している庶民には、10万円の贈り物が普通に飛び交う世界があるなんて全く考えられない、という点で、一体どこまで感覚がズレまくっているのか呆れてしまいます・・・。

私は何度もこのブログで「政治と金」の問題を取り上げてきましたが、今回の石破総理の商品券贈呈問題は、日本の政治改革を裏であざ笑う「政治屋」の実態を改めて見せつけられた感があり、実に胸クソ悪い。
日本の政治はもう終わりなのか・・・。

夏の参院選で、「庶民」のみなさまのまっとうな怒りと良識に賭けたいと思います。

市議会定例会・予算特別委員会レポート(裏話込み!)

茅ヶ崎市議会では2月21日~3月24日を会期として、2025年・第1回定例会を開会中です。毎年第1回定例会では補正予算や条例改正案などの通常議案のほか、次年度予算案を審査するための「予算特別委員会」が設置され、一年で最も重要な定例会とされます。


私は今定例会の「予算特別委員会」で委員長を務めましたが、委員長職は初めての経験でもあり、緊張の4日間を過ごしました。今回は「予算特別委員会」について、裏話など少々交えてご紹介したいと思います。
まず、委員長は予算委員11名の中から互選で選ばれます。通常は議員経験の長いベテラン議員が選出されますが、私は議員2期目半ばでの就任となりました。


予算審査は「一般会計」から始まり、「特別会計」(国民健康保険、介護保険、病院事業会計など)と続き、市長を交えた「総括質疑」(予算全般に関する仕上げの質疑)、討論(各委員の賛否表明)、採決(予算案を原案通り承認するかどうかの決定)で終了します。


なにせ一年間の茅ヶ崎市の運営に関する全ての予算をここで審査するのですから、委員は予算書だけでも約500ページ、その他付随資料を含めると約800ページからなる資料を事前に読み込んだうえで委員会に臨まなければなりません。


そして、我が茅ヶ崎市議会では2年前にペーパレス会議を実現するため全議員にタブレット端末を配備(貸与)し、通常議案に同じく予算案についても紙資料一切無しで審査を行うこととしています。


委員長の役目は、各委員から執行部=副市長、市幹部職員(部長、課長等が出席)への質問を順序よく公平に指名し、質問や執行部の答弁に不明瞭な点や不適切と思われる内容(質問はあくまで予算案の事業内容や、その事業に関連する内容に限定されるルール)があればその是正を求めつつ、限られた時間内に終了させることですが、なにせ質問対象の資料ページがあちこち飛ぶなか、審査会場内の予算委員を始めとする全出席者(多い時で50~60名!)や傍聴席、タブレット端末2台の画面、腕時計をくるくる見渡しながら進行しなければならず、正直言ってかなり疲れました。

 

しかし、ペーパレス化を含めた議会のデジタル化を推進してきた責任者(私はICT活用推進協議会座長でもあります)として、是が非でもタブレット端末を駆使して予算審査を効率的に乗り切り、実りあるものにしなければならないとの使命感に燃え、委員や市職員の皆さんのご協力のもと、何とか無事に4日間の日程を終えることができました。感謝、感謝です。


今回の予算委員会の審査結果は3月24日の定例会最終日に全議員による採決を経て最終承認となります。


さて、来年度の茅ヶ崎市政はどのような展開となるのでしょうか?少子高齢化、人口減少、物価高・・。社会情勢は日々変動していますが、皆さんが納めて頂いた貴重な税金が無駄なく的確に使われ、安心で住みやすい茅ヶ崎となるよう、私たち議員のチェック&提言はこれからも続きます。


予算委員会の模様(記録映像)はこちら

一体いつ頃からこんな社会になったのでしょう・・・?

先日近所のショッピングモールで買い物をしていたら、店内にご覧のポスターが掲示されていました。内容は顧客から店舗スタッフへのハラスメント行為を防ぐための告知になっていて、流通業界全体での取り組みのようです。


私も昨年12月の定例会で「市職員へのハラスメント対策」について議会の一般質問で取り上げましたが、子どもの頃を思い起こせば、お店の店員などへの暴言や圧力・暴力などを目にしたことは一切記憶にありません。


戦後の高度経済成長によって国民が豊かになり、企業だけでなく行政も含めた徹底的な「サービス向上」が競われ、そのあだ花として「カスハラ」(カスタマーハラスメント=顧客からサービス提供者への威圧、暴力的な言動などの総称)が生まれたような気がします。


世界に例を見ない急激な人口減少と高齢化の道を突き進む日本。どうやってこの縮小社会を維持して行くのかの最初の「処方箋」は、「お互いさまと思いやりの精神」であり、家庭内や学校・社会教育での啓発と実践が必要と考えます。

ニュースポーツフェスティバルに参戦

ポカポカ陽気の2月16日(日)、全市の「ニュースポーツフェスティバル」に、地元を代表して参加しました。


種目は「ソフトバレーボール」と「ペタンク」で、それぞれ2チームを編成。

選手全員で心地良い汗を流し、「ソフトバレーボール」では準優勝(男女混合の部)、「ペタンク」では第4位の成績を収めることができました。

自治体病院の経営課題を学ぶ

2月7日(金)、都内で開催された自治体議員向けセミナー「アフターコロナの自治体病院」(自治体病院共済会主催)に参加しました。
自治体病院の多くが経営赤字。救急外来や急性期医療、周産期医療、小児医療など、採算性が良くないとされる医療を受け持つケースが多い自治体病院の経営はどうしても厳しくなりがちで、法律によって自治体の一般会計から一定額を補填することが認められています。
そのため、コロナ禍前は国主導で赤字自治体病院の統廃合等に向けた動きが活発化しましたが、コロナ禍で専用病床配備を含めた感染症対応医療の先頭に立ったのが全国の公立病院であり、市民の間でもその存在意義が改めて認識されるようになりました。
しかしながら、今後とも自治体病院は地域での存在価値を高めつつ、同時に収支改善に向けてより一層努力しなければならない状況に変わりはありません。
茅ヶ崎市立病院でも、2024年度~2027年度を期間とする経営計画「公立病院経営強化プラン」を推進中であり、来年度予算審査等の場で今回学んだことをしっかり生かして行きたいと思います。

感動の10歳の集い

2月4日(火)、地元小出小学校で開催された「10歳の集い」(4年生)に出席しました。


このイベントは毎年地域の皆様の支援を受けて開催され、児童全員が自分の生れた時のことや名前の命名由来、将来の夢などを一人一人発表し、クラス全員での合唱や合奏、発表文のタイムカプセル入れ(地元コミュニティセンタで10年保管し、「20歳の集い」の時に返還)のほか、地元有志の皆さんからの紅白饅頭プレゼントなど、メニュー盛りだくさんの内容となっています。


聞くところでは、茅ヶ崎市内では小出小学校だけのイベントのようですが、地域皆で子どもたちの成長を見守り喜ぶという伝統は素晴らしいものだと感動しました。


これからも朝の登校見守り活動などを通じ、地域の一員として子どもたちを支えて行きたいと思います。

たまには唐手(空手)のお話しを

私は18歳で大学進学のため上京し、爾来45年間唐手(元来は中国=唐から琉球=沖縄に伝承された武術という意味で「唐手」と称していましたが、昭和初期に現在の「空手」に改称されました)を修行してきました。流派名は創始者(上地完文=明治10年に沖縄で生誕、若い頃中国・福建省で武術修行)の名字を冠して「上地流」と称し、今年で伝承されてからちょうど100周年を迎えます。

 現在まで最初に入門した八王子の道場(今はもうありません)を始め都内、神奈川県下各道場で普及に当たり、1,000人を超える方々に指導してきましたが、なぜ私が今日まで修行・指導を続けてこられたかは、実は自分でもよくわかりません。強いて言えば、ただただ、この「上地流唐手」に魅了されてしまったから、というところでしょうか。

 会社員として働き、家庭を持ちながらの修行・指導生活でしたが、楽しかったこと(大会や海外遠征、合宿・・・)、辛かったこと(仕事との両立、加盟組織の分裂や仲間との離別・・・)、そして悲しかったこと(敬愛する師匠・先輩方の逝去・・・)など盛り沢山でしたが、気が付けばあっと言う間に45年間が過ぎていました。

 道場は「人間交差点」。様々な経歴や生き様、修行目的を背負った方々が共に汗を流し、鍛え、成長し合う大切な場です。「人生100年」の時代。これからも議員&唐手師範の二足の草鞋を履きながら、皆さんとともに「生涯現役」を目指して歩んで行きたいと思います。

写真「平塚青少年会館での黒帯・茶帯研修会にて(1/19)」

伝統の全市駅伝大会

1月12日(祝)、今大会で87回目となる全市駅伝大会=「高南一周駅伝競走大会」に、地元小出地区から7チーム(男子3、女子3、小学生1)を編成して出場。私は地区体育振興会会長として走路員(コース誘導係)を担当しました。

 この大会は昭和14年からの長い歴史と伝統を誇り、戦前は戦意高揚、戦後はスポーツによる市民交流を目的に開催されてきました。途中、交通事情の変化等により幾度もコースを変え(現在は柳島スポーツ公園及びその周辺をコースに開催)て今日に至ります。

 沿道での祭囃子団体のお囃子による激励や大勢の市民の声援を受けながら、全選手が1区間2.5~3.6kmの周回コースを全力で駆け抜ける姿に感動しました。

 小出地区の7チームは惜しくも入賞を逃しましたが、大会終了後は地元自治会館に戻って選手・役員全員で慰労会。美味しい煮込みうどんやおにぎりなどを食べながら、楽しく熱戦を振り返りました。

 地域の絆が薄まってきているという指摘があるなか、このようにスポーツをきっかけとして世代と地区を超えた交流ができることは大変意義深いことです。これからも地区体育振興会として、この伝統ある大会を盛り上げて行きたいと思います。(来年は是非入賞したい!)