藤本けいすけの「日日是好日」

藤本けいすけの「日日是好日」

合同出初式&新春街頭活動レポート

1月12日(日)9:30から市役所で開催された市合同出初め式(消防本部&消防団)に参列しました。能登半島地震発災直後に市消防職員が現地支援に出向いてから早くも1年が経ちますが、現地の復旧は未だ道半ば。この経験と大規模災害が引き起こす厳しい現実を直視し、これからの防災対策に是非活かさなければならないと思いを新たにしました。


 午後は立憲民主党茅崎ブロック議員団(平野みぎわ県議、早川ひとみ市議、吉川ひかり市議、藤本)の4名で、茅ヶ崎駅北口デッキにて今年初めての合同街宣。それぞれが国政、県政、市政の課題やトピックスに触れながら、今夏予定の参院選に向けた支援・支持の訴えを行いました。

 待った無しの少子化対策、早急な物価高対策、安定的な外交・安全保障対策など、日本の政治課題は山盛りですが、それらすべての課題の土台に横たわっているのが、「徹底的な政治改革」です。国民主権に根差したクリーンな政治でなければ、どんな崇高な理念や政策も実を結ぶことはありません。

 特定勢力や利権集団に左右されない「ボトムアップ型の政治」を実現すべく、今年も地道に活動して参ります。

 

出初め式に参列

1月4日(土)、地元消防団(茅ヶ崎第17分団)の出初式に参列しました。17分団は約2,500世帯、6,000人の市民の生命と財産を守るべく、日々熱心に活動しています。

 私からの年頭の祝辞では、①火災だけでなく近年自然災害が大規模化・激甚化しており、消防団の役割が益々増大していること、②子どもたちの見守りを含む登下校時の更なる安全対策が必要なこと、③地元では家屋以外に「資材置場」が急増し、実際に火災が発生していること(資材置場での火災は完全消火に時間が必要)、④消防団の活動を支えるべく、必要な予算や人材の確保に向けて取り組みを強化すること、をお伝えしました。

 茅ヶ崎市の消防団は1895年(明治28年)の発足ですので、実に130年の歴史を誇ります。全国的に高齢化だけでなく、なかなか成り手が見つからないことが課題とされていますが、同分団では昨年新たに3名の入団があったそうで、これからも議員として、また地域住民の一人として、歴史ある消防団活動をしっかり支えて行きたいと思います。

新春のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

皆様には素晴らしい初春をお迎えのこととお喜び申し上げます。
本年も変わることなく、「ボトムアップの政治」、「市政の主役は市民」を基本理念に議員活動に邁進しますので、どうぞよろしくお願い致します。

2025年元旦
茅ヶ崎市議会議員 藤本けいすけ


≪お知らせ≫
1月12日(日)13:00~、茅ヶ崎駅北口デッキにて、立憲民主党 茅ヶ崎ブロック議員団(県議・市議団)で新春街頭演説を行いますので、是非お声がけください!

2024年第4回定例会(11/28-12/19)ダイジェスト

少し掲載が遅くなりましたが、市議会第4回定例会議案審議でのトピックスをご紹介します。


【一般会計補正予算関係】(会派として賛成)
 年度予算で過不足のある費目を、年4回の定例会で補正します。今定例会では、国家公務員の給与に関する人事院勧告を踏まえた市職員の給料月額・期末手当等の改定に伴う追加予算などが計上されましたが、私が注目した補正予算は、①道の駅整備にかかる事業費増(84,394千円)、②借り上げ型市営住宅火災に伴う復旧費増(44,852千円)の二つです。

 ①は、2026年7月オープン予定の「道の駅 湘南ちがさき」(市内・柳島)の建設・整備に伴う事業費が、物価高騰の影響を受けるため計上されたものですが、そのうち約6,000万円を市の一般会計と市債(借金)で、残り約2,400万円を県の負担で賄うものです。今回は同施設の「設置条例」やその運営を担う「指定管理者」選定議案も同時に審議されましたが(株式会社ファーマーズ・フォレストに決定)、私たち会派(ちがさき立憲クラブ)では、物価高騰に伴う追加予算は止む無しと判断するものの、道の駅が独立採算を基本とした収益型施設であり、最終的な運営責任は市にあることから、開業後も市が「指定管理者」と定期的かつ綿密な協議を重ね、赤字経営とならないことはもちろん、地元雇用や地産地消の促進を含めた市内経済全体への貢献や、懸念される道路混雑・渋滞などの解消を図るよう強く求めました。

(市ホームページから~道の駅外観イメージ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(市ホームページから~道の駅外観イメージ)


 ②は、市がURから賃貸を受け市営住宅として市民に転貸する集合住宅(市内・浜見平)で、2022年に発生した火災に伴う復旧費用を市が負担するものです。火元となった市営住宅としての居室では、不幸にして同居のご家族がお一人亡くなっており、委員会質疑では、出火原因の特定には至らなかったとの回答がありました。問題は、今回の追加予算の大半が当時の入居者(市民)による弁償金を予定財源としている点で、果たして市の思惑通りに弁償されるのか?という点です。民法400条に基づく費用求償との説明でしたが、私たち会派では、元入居者との真摯な協議を通じた弁償金の着実な回収と、改めて設備点検や全入居者に対する注意喚起を行うよう要請しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(URホームページから~施設外観例)

 

【公共用地先行取得特別会計補正予算関係】(会派として賛成)
 この補正予算(473,200千円、財源のほぼ全額が市債=借金)は、「サザンビーチちがさき」(海水浴場)近隣の県有地を、今回市が公園整備予定地として購入するもので、委員会質疑では具体的な整備計画案を今後検討のうえ別途提示するとの回答がありました。茅ヶ崎の海岸エリアは、可能な限りあるがままの良好な状態で保全すべきとの考えから、当会派では十分に市民の理解を得るため、「茅ヶ崎海岸グランドプラン」の景観形成コンセプトに位置付けられている、『豊かな自然と茅ヶ崎文化、そして雄大な景観を感じ続けることができる海岸として守り育てる』を遵守し、周辺エリア一体の環境や景観と調和し、人々がほっと憩える公園整備となるよう、後期実施計画(2026~2030年)への反映に当たっては、市民ニーズや地域に住まわれている方々の意見を十分に踏まえた検討を行うよう求めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(定例会議案資料から~市議会ホームページで公開しています)

 

 ※定例会模様の詳細は市議会ホームページ、または1月31日発行予定の「市議会だより」でご確認ください。

違和感が拭えない

11月28日から臨時国会が開会中で、首相の所信表明や代表者質問、予算委員会審議などが行われています。先の衆議院議員選挙で少数与党となった政権の行方と野党の攻勢に注目が集まっていますが、私はその国会中継を観ていてどうしても違和感が拭い切れません。


 それは、首相や大臣が質問に立つ議員に対し「〇〇先生」と呼んでいることです。これには強い違和感を覚えざるを得ません(政治家や議員だけの集会などでも、〇〇先生とお互いに呼び合うシーンを見かけます)。

 日本では、昔から何故だか政治家に対して、「〇〇先生」という呼び方が一般的となっているようで、私も時折り市民の皆さんから「藤本先生」と声を掛けられることがありますが、そんな時は「私を先生と呼ぶことは止めてください。藤本さん、或いは藤本議員でお願いします」とお伝えしています。

 いままで街頭演説などの際に私は必ず「政治家や議員を先生と呼ばないでください。そこから本当の意味での政治改革が始まります」と訴え続けてきました。政治家や議員は決して「先生」ではなく、皆さんの負託を受けて、或いは皆さんの代弁者として国政や地方自治に関与している者であり、「先生」と呼ばれることで、妙な特権意識が生まれてしまい、政治に携わる姿勢が歪んでしまう可能性もあります。

 改めて政治家や議員の皆さんに、そして全ての国民の皆さんにお願いです。政治家や議員を「先生」と呼ぶことをまず止めましょう。よろしくお願い致します。