藤本けいすけの「日日是好日」
地元消防団(第17分団)の出初式にお招きいただき、ご挨拶させて頂きました。
1月4日(土)、地元消防団(第17分団)の出初式にお招きいただき、ご挨拶させて頂きました。
地域を災害から守るという固い信念と普段の活動に、心から敬意を表します。
私も茅ヶ崎市防災リーダーの一員として、微力ですが貢献して行きたいと思います。
新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
皆さま清々しい初春をお迎えのこととお喜び申し上げます。
さて、元旦は地元「腰掛神社」参詣と消防団分団の出初式からスタートです。昨今の災害大規模化を踏まえ、消防団の存在が益々重要になってきています。元日から気の引き締まる思いで参列させて頂きました。消防団の皆さま、自治会の皆さま大変お疲れさまでした。
出初式の後は、同じく地元「建彦神社」の元旦祭に参列。祭礼の後は、地元の皆さま方と地域の諸課題などについてじっくり意見交換させて頂きました。
本年も初心を忘れず、24万市民の皆さまと共に、茅ケ崎の未来のために地道に頑張りたいと思います。
立憲民主党茅ケ崎市議団(小磯議員、早川議員、藤本) 3名で、茅ケ崎駅頭にて「カジノ誘致反対」の街頭演説を行いました。
12月27日(金)、立憲民主党茅ケ崎市議団(小磯議員、早川議員、藤本)
3名で、茅ケ崎駅頭にて「カジノ誘致反対」の街頭演説を行いました。
沢山の方にチラシを受け取って頂き、また激励の言葉を頂くなど、市民の皆さまの関心の高さを感じました。
国や誘致推進自治体は、経済活性化や観光推進などを標榜していますが、経済へのプラス効果は未知数。海外先行例ではギャンブル依存症や治安悪化などの問題が発生しており、さらに今回、誘致に絡んで現職国会議員等が逮捕
されるという大スキャンダルも発生し、醜い利権の温床になっていることもわかりました。
カジノを造らずとも、日本には磨けばもっと光る伝統文化や景観など、魅力的な観光資源がたくさんあります。
「政治をギャンブル化させない」。立憲民主党は、今後もカジノ誘致に反対して参ります。
市議会第4回定例会が閉会しました。
12月18日(木)、市議会第4回定例会が閉会しました。
最終日は追加議案に関する討論(採決前の意見表明)、採決と一般質問(3名)というスケジュールでした。
今回の定例会では、会派として反対した議案がありました。なぜ反対したのか、また私の一般質問(「市職員の採用、人事任用等」「市の農業振興政策等について」)の概要は、年明けに発行する「議員活動レポート」(Vol3)でご紹介予定ですので、是非ご覧ください(当ホームページでもPDF版を掲載します)。
地元で開催された「ゴミ減量化(有料化)」に関する 市役所による市民説明会が開催され出席しました。
12月15日(日)、地元で開催された「ゴミ減量化(有料化)」に関する市役所による市民説明会が開催され、出席しました。
ゴミ処理に係る今後の諸経費に対する備えとゴミそのものの減量化を推進すべく、茅ヶ崎市では2022年度よりゴミ収集の一部が有料化されます。
その前提として、先ずは市民の一人一人がゴミを減らす取り組みが大切となってきます。市の説明では、有料化の第一の目的はゴミの減量であり、その副次的な効果として、将来のゴミ処理諸経費への備えを図るとの説明でしたが、そうではなくて、両者を同時に実現するという説明が適切だと私は考えます。
いずれにしても、ゴミ分別の徹底とリユース、リデュース、リサイクルの3R活動を徹底し、地球環境の保全を推進しましょう!