藤本けいすけの活動

2020年7月の記事一覧

国会議員の委員会審議中の読書報道について

7月29日の報道で、国会議員が災害対策特別委員会の審議中に、審議とは直接関係のない英語学習の本を持ち込んで読み耽っていたとのニュースを見て愕然としました。


全国に大きな被害をもたらした豪雨災害の審議中であり、しかも最も大きな被害を被った熊本選出の国会議員であることを知り、同じ熊本県出身の私は、怒りで心が打ち震えました。

一体どんな神経をしているのか、想像すらできません。議員である前に人としての良識を疑ってしまいますし、選挙で貴重な1票を投じた地元県民の皆さんの期待を裏切る行為でもあり、失礼極まりないと言わざるを得ません。

市議会でも、議事に関連する参考資料や書籍の写しを審議の場に持ち込む場合がありますが、あくまで質疑や質問の際に最新情報を頭にインプットしておくためであって、今回のようなケースは、本人の反省の弁の報道を見ても、まさに言語道断です。

全ての議員が「他山の石」にすべき事例だと強く感じたニュースでした。

空き家活用プロジェクト・現地交流会に参加しました

7月25日(土)、藤沢市長後で開催された「空き家活用プロジェクト・現地交流会」に参加しました。

今回訪問した物件は、湘南で活動するNPO法人がメインとなって、住人の居なくなった空き家を「シングルマザーのシェアハウス&地域コミュニティスペース」の兼用施設として利活用するとのこと。


国や市の支援を受けてNPO法人による事業化と運営が行われますが、茅ヶ崎市でも最新の調査結果では、空き家と想定される戸建て住居が約1,600棟(うち確定411棟)存在し、その管理や利活用について様々な対策が必要となっています。
https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/machidukuri/1034650/1034653.html

Withコロナの時代を迎え、私たちのライフスタイルも大きく変化しつつあり、古き良きものを磨いて大切にする文化の醸成や、「独占する」から「シェアする」消費スタイル拡大の流れでこの空き家問題を眺めると、新しいヒントやアイデアがたくさんありそうです。

参加された皆さん、豪雨のなかお疲れさまでした!

【学び】
※空き家は全国的な問題でこれから益々増加。
※古民家(一般的に昭和25年以前の建築物件を指す)改築には想像以上の資金を要する。
※古民家再生専門の団体がある。
※自治体は意外と古民家の存在を把握できていない。

広報広聴委員会などに出席しました

7月22日(水)、茅ヶ崎市内は朝から豪雨、午後は一転して蒸し暑い天候となりました。


午前中は議会運営委員会の傍聴と市役所関係部課との打合せ、午後は会派内打合せと広報広聴委員会に出席しました。

議会運営委員会では、一般質問の通告のあり方や重複質問調整、市の監査委員に就任している議員(1名)の今後の取り扱い(改正地方自治法では、選出は任意となりました)や陳情の取り扱いなどについて審議されました。

中でも議員の監査委員就任については、議会として行政の監視は大切な役割であることは認識しつつも、就任によって議員本来の活動に様々な制約も生じ得る観点から、私たち市民自治の会では不要との意見を表明しています。

広報広聴委員会では、新型コロナウィルス対策等で今後臨時議会開催の機会が増えることも想定し、「市議会だより」だけでなく市議会のホームページを活用し、よりタイムリーにその模様をお伝えする方法などについて審議されました。

リモート議会(委員会、打合せ)の開催など、新型コロナ
ウィルス対策の一環として、全国の議会で様々な取り組みが試行されています。

“ワーケーションで広がるこれからの働き方イベント”に参加しました

7月18日(土)、コワーキングスペース「チガラボ」さんで開催された「ワーケーション」(Work+Vacationの造語)関連イベント(主催:一般社団法人Workation Network)に参加しました。
https://www.facebook.com/events/216818882720885/

政府の働き方改革も後押しとなり、以前から仕事とバケーション(休暇)を融合させる様々な試みが国内でも盛んになっていますが、”Covid/19”の感染拡大を受け、リモートワークを始めとする新しい仕事のスタイルや生活様式が、今や後戻り無しで定着しつつあります。

イベントでは、Workationの推進に取り組む全国の団体・個人の皆さんとオンラインで繋がり、ユニークな取り組みや経験が紹介され、活発な意見交換が行われました。

私は、市議会で都市経済常任委員会に所属し、政策提言活動の一環で「地域経済活性化」のテーマに取り組んできた一方で、自分自身がつい2年前まで会社員として長年都内のオフィスに“痛勤”していた経験も踏まえ、リモートワークやワーケーションには人一倍関心を持ってきたこともあり、イベントでは大きなヒントを刺激を頂きました。

「働き方改革は手段であって、その先には暮らし方変革がなければならない」が私の持論。これからも、議員として、また一市民として、茅ヶ崎の恵まれた地勢や環境、風土、人を資源とした魅力的な街づくりに取り組んで行きたいと思います。

都市経済常委員会打合せで登庁しました

7月17日(金)、都市経済常任委員会打合せのため登庁しました。


都市経済常任委員会では、昨年5月から活動をスタートし、議会での委員会審議のほか、市長への政策提言活動を進めてきました。

提言テーマは「地域経済活性化」。その内容を研究するため、7名の委員で先進自治体の取り組み事例を視察したり、地元企業や経済団体などとの意見交換などを重ねてきましたが、新型コロナウィルスの感染拡大により、4月の段階で一旦提言書作成を保留し、Withコロナの時代を見据えた経済再生策を新たに模索する方向へ軌道修正することとしました。

本日は今までの政策提言策定にかかる議論の総括と今後のスケジュールなどについて討論。活発な意見交換を行いました。

Withコロナ時代の新たな社会・経済トレンドを見抜くのは容易ではありませんが、現地・現場のニーズを大切に、これからも委員会での研究を深めて行きたいと思います。