立憲民主党茅ケ崎市議団(小磯議員、早川議員、藤本) 3名で、茅ケ崎駅頭にて「カジノ誘致反対」の街頭演説を行いました。
12月27日(金)、立憲民主党茅ケ崎市議団(小磯議員、早川議員、藤本)
3名で、茅ケ崎駅頭にて「カジノ誘致反対」の街頭演説を行いました。
沢山の方にチラシを受け取って頂き、また激励の言葉を頂くなど、市民の皆さまの関心の高さを感じました。
国や誘致推進自治体は、経済活性化や観光推進などを標榜していますが、経済へのプラス効果は未知数。海外先行例ではギャンブル依存症や治安悪化などの問題が発生しており、さらに今回、誘致に絡んで現職国会議員等が逮捕
されるという大スキャンダルも発生し、醜い利権の温床になっていることもわかりました。
カジノを造らずとも、日本には磨けばもっと光る伝統文化や景観など、魅力的な観光資源がたくさんあります。
「政治をギャンブル化させない」。立憲民主党は、今後もカジノ誘致に反対して参ります。