武道家として恥を知り、即蛮行を止めよ
世界中の反発・反対にもかかわらず、ロシアの狂気的かつ一方的なウクライナ「侵略」(侵攻ではない)が止まりません。
聞けばこの男・プーチンは柔道の高段者であり、世界組織の名誉役員も務めているそうですが、「和」の精神の大切さを知る者だけが許される黒帯を締める資格なぞとうにありません。
TVで観る顔つきには、もはや強者ではなく「狂者」の観すら漂っています。
一刻も早く侵略を止め、黒帯を返上し、政治の舞台から立ち去るべし。
武道家の端くれとして、残念で恥ずかしくてなりません。
ロシアの空手仲間たちも団結し、早くこの「狂者」をロシアから追放することを願って止みません。